スタッフ

准教授:渡辺 浩司

 
(1)古代ギリシア・ローマの弁論術と詩学の研究。プラトンの芸術批判、アリストテレスの芸術擁護、そして弁論術、キケロの弁論術を研究しています。(2)美学と弁論術の関係についての研究。美学成立における弁論術が果たした役割について調べています。バウムガルテンの高弟ゲオルグ・フリードリッヒ・マイアーの『あらゆる学芸の基礎』をゆっくりと読んでいます。バウムガルテン『美学』を分かりやすく紹介した著作ですが、かなりの大部なのでいつ読み終わるか。
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講師:西井 奨

 
オウィディウス、ホラティウス、ウェルギリウスといった古代ローマの詩人たちの文学(文芸)作品を主な研究対象としている。特に「作中でのギリシア・ローマ神話の描かれ方」と「文学(文芸)作品に対する詩人の態度」の二つが、自分にとっての大きな研究テーマである。長らくオウィディウスの作品研究を続けてきたが、これに加えて近年は、ホラティウス『詩論』について美学史との関連から研究を進めている。
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開講授業について

​大阪大学シラバスで「文芸学」「西洋古典学」と検索してください。

なお、「文芸学論文作成演習」は文芸学専修所属学生2年生以上必修のゼミです。

また、美学専修開講の授業は専門扱いになります。

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